外貨投資に必要な情報の見方
外貨投資は基本的に世界の通貨に投資するので、各国の金利や為替に影響を受けます。
金利や為替は政治や経済状況が大きく影響するので下記にあげているような経済指標に気を付けなければなりません。
※外貨投資商品を扱っているネット証券会社やネット銀行などで下記の経済指標に関するニュースを配信しているところがありますので活用しましょう。
為替水準
まずは今の為替水準が以前に比べ高いか低いかを確認したうえで、今の為替水準に至った経緯まで調べておくと、今後の値動きの参考になるので確認しましょう。
政策金利
政策金利とは、各国の中央銀行が景気などをコントロールするために調整ている金利の事です。
政策金利と比べて外貨預金の金利や外国債券の利回りがどの程度の水準なのかを確認しましょう。
インフレ率
インフレ率(物価変動率)は金利水準や為替水準に大きく影響してきますので確認が必要です。
財政状況(債務残高など)
金利はその通貨を発行する国の財政状況によって大きく変動します。
また、大きな財政赤字を抱えていて外貨準備高も少ないような国の場合、いつか財政破綻をするのではないかとの懸念から、発行している通貨が大幅に下落する可能性があります。
失業率(雇用統計)、景気感指数など
投資先の国の経済状況をつかむために、失業率(雇用統計)や景況感指数などを確認しましょう。
FXに必要な情報
FXの場合、上に記載したような経済指標の情報以外に、FX業者には新興業者が多いのでは、利用するFX業者の倒産や廃業といったリスクもあります。
そういったリスクを減少させるためにも、利用するFX業者を決める前にYAHOOやグーグルの検索で「FX 倒産」などのキーワードで検索して、個人で運営しているブログの情報やランキングサイトなどを確認して利用する業者を選択しましょう。

