外国株式の取引の実際

外国株式の取引って実際どうなの?って方の為に取引の実際について簡単に説明しちゃいます。

初心者の為の資産運用バイブル

外国株式の取引ってどうなの?

国内の株式相場が一進一退を繰り返している中、分散投資の為日本の資産だけではなく外国の資産も持とうという流れが活発になってきました。
これからの発展が期待できそうなBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)など新興国などが注目を浴びています。
そして先進国の北米・欧州エリアの銘柄はそういった新興国の成長をバネに市況を活発化させているのでこちらも目が離せません。
外国株式を買うのは難しいと考えている方も多いかもしれませんが、年々日本で変える外国株式は増えていて予想以上に様々な国の株式を国内の証券会社で通して買うことができます。
証券会社によって取り扱う国も銘柄も違うので、どの国の株式を希望するかをはっきりさせ証券会社に相談してみましょう。

外国株式の4つのリスク

為替リスクがある

株価が上がり利益が出ても、円高の時に換金をすると為替差損でトータルでマイナスになることもあります。
逆に円安の時に換金すれば為替差益と株価の上昇でダブルで利益が出ます。

情報が少ない

厳しい情報開示義務がある米国株式市場でも日本株式市場に比べると情報が少ないので、情報をより多く得るためには英語を勉強しアンテナを張る必要があります。

ストップ高・ストップ安がなくリスクが大きい

いわゆる値幅制限がないので一攫千金の可能性と一夜にて紙くずの可能性があり、まさにハイリスク・ハイリターンになります。

売買手数料が高い

日本株式に比べ売買手数料が高く、一つの取引で30ドルほどするのが相場です。
ある程度まとまった金額でおこなわないと手数料が非常にかかります。

外国株式の取引の仕方

外国株式の取引を始めるならまずは証券会社に口座を開設します。
取引方法には下記の3種類があります。

海外委託取引

証券会社に外国株式の注文を委託してその株式を上場している国の株式市場で取引をします。

国内店頭取引

投資家と証券会社の間で一対一の相対で外国株式の取引を行います。

国内委託取引

東証に上場している外国株式を取引します。
円建て表示なので国内株と同じ感覚で取引ができます。


外国株式の取引は国内株式の取引に比べ割高な売買手数料や為替手数料など国内株式の取引よりコストがおおくかかりますので注意しましょう。

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