外貨投資のメリットとデメリット
前項に外貨投資の様々な商品を紹介しましたが、商品によって様々なメリット・デメリットがあり、外貨での投資ですので為替による損益はもちろん、世界情勢や経済状況などによる価格の変動など商品ごとのメリット・デメリットをまとめまて見ました。
外貨預金・日本円より金利が高い ・為替差損の可能性がある |
外貨建てMMF・小額でも投資ができる ・分配率が変動 |
外国株式・世界の経済に強くなる ・国によってルールが違う |
外国債券・国内債券に比べ利回りが良い ・海外情勢やカントリーリスクに気を配る必要性がある |
FX(外国為替証拠金取引)・24時間取引可能(土日以外) ・取引額が大きくなるのと収益も大きくなるが損失も大きくなる |
外貨投資にかかる手数料
外貨投資で注意したいのは手数料などのコストです。
基本的には購入時や売却時にでる手数用になりますが、表面上では購入した通貨が上昇し為替差益が出たとしても、売買時の手数料と考え合わせるとマイナスということもありますので注意が必要です。
外貨投資では「金利」「為替」「手数料」の3つを良く考え合わせ判断して投資する必要があります。
例:1ドルを100円で購入し101円の時に売却すると為替差益が1円でますが購入時と売却時に各1円ずつ手数料がかかる場合、実質1円のマイナスになります。

