その他の外貨投資

その他に外貨投資って何があるの?と思っていいる方の為にその他の外貨投資について簡単に説明しちゃいます。

初心者の為の資産運用バイブル

その他の外貨投資は?

外貨投資には前項までに説明した『FX』や『外国債券』、『外国株式』の他に様々ありますので下記に簡単に説明をしていきます。

国債型投資信託

プロの手を借りて世界中の株式や債券に分散投資ができるのが、国際型投資信託です。
個人では個別銘柄を直接買いにくいが以外の株式なども専門家の力を借りて世界分散投資が出来るのが国際型投資信託の魅力です。
投資地域は国単位、ユーロ圏・オセアニア・アジアなどの地域別、先進国・新興国(BRICsやVISTA)などの経済圏が選べ、世界中の企業に間接的に投資をすることができます。
あとは国内債券では低利回り過ぎて物足りないという方は、国際型投資信託の中では比較的安全な『外国債投信』が人気があります。
超低金利政策が続く日本に比べ諸外国の金利は比較的高いので、外国株式の投資に比べ安全で国内の債券に比べ高い利回りがあるのが魅力です。
株安や株式を組み入れた投資信託の運用成績が悪化した時期でも比較的安定したリターンを示し、ポートフォリオの組み合わせとしても悪くありません。

外貨預金

外貨預金とは日本円を外国の通貨に換金して預金することで、超低金利の日本に比べて外貨は金利が高いが魅力です。
外貨投資の中では最も手軽な投資方法と言えますが、換金時に手数料がかかることや、常に為替リスクがつきまとうため元本割れの危険もあります。
基本的に短期的な利益を狙う投資というよりは運用リスクを避ける資産の分散先の一つと考えるのいいでしょう。

外貨建てMMF

外貨建てMMFとは外貨で運用されている公社債投資信託のことで、投資対象が優良企業の社債や国債、短期金融商品などが中心なので安全性・安定性が高い商品になります。
外貨建てMMFは為替差益が非課税で、利息への課税も20%の源泉徴収の為、申告の手間がかからないのが魅力です。
ただ外貨建てMMFも外貨商品ですので換金時の為替差益を狙うことができますが、外貨預金などと同じように円高になってしまった場合は損をする事もありますので注意が必要です。
外貨建てMMFは短期間で利益を得るよりは為替の値動きを見極め長期的にコツコツと運用していくのがお勧めです。

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